インスペクション

インスペクションは、既存住宅、いわゆる中古住宅の検査。

修繕目的の不具合特定のための破壊調査やリフォーム目的の建物調査などもインスペクションと呼ばれるが、一般的には、中古住宅売買時の建物検査で目視中心の非破壊による現況調査を示す。

既存住宅の流通促進のため宅建業法上、業者は、インスペクション実施の意向を確認する必要などがある。

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壁・柱の直下率

木造2階建ての住宅などでは、耐震性の構造指標のひとつとして柱や壁(耐力壁)の直下率があります。1階と2階の同じ位置に柱や壁があると屋根などの荷重を伝達しやすく、事故との相関性から直下率として50%以上が望ましいとされています。

広いLDKなどは梁のピッチを狭くするなどして荷重の伝達性を確保することになります。

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リフォームとリノベーション

中古マンションや中古住宅にて、その価値を上げる修復施工として、リフォームとかリノベーションという言葉が使われますが、明確な使い分けルールはありません。

リノベーションは変革的意味が付随するので、クロスを張り替え程度ならリフォームですが、クロスでも汚れにくいとか特殊機能性を謳えばリノベーションでもおかしくないことになり。。。

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水道 給水配管

水道は、道路に沿って敷設されている配水管(本管・支管)から敷地境界線の内側でバルブ・メータを設置し引き込みます。(給水管) 一般家庭では、給水器具として、キッチンの流し、バスやシャワー、洗濯流し、洗面所、トイレなどがありますが、同時使用率などを考慮し管径20mm程度(13mm管2本相当)で引き込みます。

2世帯住宅やタンクレストイレ(水圧が重要)など使用形態、また、口径で水道料金体系が異なる場合もあり経済性などの考慮も必要です。

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土地価格 一物四価

土地の価格は、取引上の価格(実勢価格)以外に公的な価格として主に、公示価格、路線価、固定資産税評価額の3つの価格が存在します。一つの土地に4つの価格が存在する、これを一物四価といいます。

公示価格:国土交通省が評価、公共事業に係る補助金の算定基準。土地取引の指標価格でもある。(公示価格の補完として都道府県が評価する基準地価もある。)

路線価:国税庁が評価、相続税・贈与税の課税計算基準。概ね公示価格の80%。

固定資産税評価額:市区町村が評価、固定資産税・登録免許税・不動産取得税などの課税計算基準。概ね公示価格の70%。

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地震保険

地震保険は、火災保険とセットで契約するオプション保険であり、火災保険で免責される地震等による損害に対して保険金が支払われる。政府が再保険することにより保険金の支払い担保される公共性高い保険である。

保険金額は火災保険の保険金額の30~50%程度、建物は5000万円、家財は1000万円までの限度額となっている。傾きや沈下量に応じて液状化や不同沈下など地盤起因の被害などにも保険金が払われる。

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スケルトン・インフィル(SI)

スケルトン・インフィル(SI)は、 建物のスケルトン(柱・梁・床等の構造躯体 くたい )とインフィル(住戸内の内装・設備等)とを分 離した工法による住宅。

住宅の長期使用を考慮し、ライフスタイル変化に応じて間取りなどを変更することを前提に間仕切り壁に依らない構造設計となっている。

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路地状敷地

道路から離れた敷地で(建築基準法の接道義務)敷地と道路をつなぐ通路を設けた敷地を路地状敷地・敷地延長(敷延)・旗竿地などと呼びます。

敬遠されがちな敷地形状でしたが、土地代がざっと3割程度安く、また、通路部分をカースペースや花壇など玄関ポーチとして有効に利用できるなどのメリットから選ばれケースが多くなっています。 不動産みーとヒア

路地状敷地

 

 

 

火災保険の構造区分

コンクリート造や鉄骨造である耐火建築物や準耐火建築物、また、省令準耐火建物の場合は、T(耐火)構造の区分、マンションはM(マンション)構造の区分となります。T構造、M構造以外の一般的な木造住宅はH(非耐火)構造ということになります。

T構造の火災保険料はH構造の半額程度になるようです。

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